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奥平

日常

違うようで同じこと

先日、高校の時の友人らと久しぶりにテニスをしてきました。

 

硬式テニスの経験者1名、未経験者2名と、軟式テニスの経験者1名(今回初参加)の計4名で総当たり戦を行い、ビリが1位にその日の夕飯をおごるという何とも男子感あふれるものでしたが、私は人生2度目のテニス。

 

しかも学生でなくなってからまともな運動などしていない現状、うーむ・・・どうしたものかと考えながらウォーミングアップを済ませ、熱気と湿気が立ち込める曇り空のもと、いざ試合が始まるとなんと・・・!

 

 

結果:3位。(´・ω・`)

 

ぜ、善戦はしました!

最初はサーブが入らないなんてざらでしたし、ラリーなんてもっての外。

しかし初回で叩き込まれた感覚を思い出してきてからは拙いながらも相手を左右に振ったり、ラインギリギリのボールを拾って返したりなど、十分楽しめました。

 

そして問題の「1勝」なのですが、これがなんと、軟式テニス経験者を負かしたのです!

 

トップ争いは経験者2人かな~なんて話していたものの、この結果には理由がありました。

(※ちなみに軟式経験者がビリでした。)

2人に話を聞いてみると、そもそも同じ「テニス」の括りとは言え、プレイはかなり違うとのこと。特に大きな違いは『軟式』『硬式』とあるようにボールの硬さが違います。

 

軟式は柔らかいゴムボールですが、硬式はよく目にする黄緑がかったもので堅めの弾力があり、同じ打ち方だとボールが飛びすぎてしまったり、逆に届かなかったりなど、そもそも試合にならない場合があります。

 

その為、それぞれに適した打ち方があるので片方に慣れていた場合、もう片方は上手くいきません。

 

今回は特にそれが大きく出たようで、彼は最終試合の途中からやっと慣れ始めたようでしたが、経験者ではない私からしたら、そこまで違うものかとかなり驚きました。

 

特にプロレベルまで行くと具合が違いすぎて全く出来ないようですが、同じ力加減やラケットの向きなどで出来ないだけであって、何かを極めた人はそのノウハウがあります。

 

一見、似たようなものでも本質が違えば戦い方も自ずと変えていかなければなりませんが

「テニス」という大きな括りの中では動き方や攻める場所は似ている為、ある程度の練習をすれば人並み以上には動けるようになるというもの。

 

 

これはテニスに限った話ではありません。

私たちは普段クライアント様へ様々なメニューをご提案させていただいておりますが、提案内容やクライアント様、商材が変われば当然、言い回しも変わります。

また、「営業職は潰しが効く」ともよく言い、集客や売上アップのノウハウがあり、戦い方のコツさえ掴めば、会社が変わろうが商品が変わろうが、関係ないものです。

 

 

それまでの経験に無駄ということはなく、むしろ無駄にしないようにするのは自分自身なのです。

 

こういう時にあの時の手法が、考え方が、気持ちが使える!と思えなければ違う戦い方をするときに全くの素人と同じになってしまいます。

 

やってきたことを無駄にしないため、いつでも使えるようにするため、知識や経験の引き出しは多く詰めておければと思います。

 

 

そんな考えのもと、私は「テニスの王子様」を思い出しながら先日のテニスを楽しみました。

 

「You still have lots more to work on.」

 

は主人公の越前リョーマがよく言う「まだまだだね」というセリフです。(作中英語でも言います。)

まだまだ覚える事やるべき事は山積みですが、日々是精進、経験の引き出しを増やしていければと思います。

こちらはお祭りでの写真。

趣味の写真も、過去のブログでも使えているように、何に応用できるかわかりません。

 

基礎を固めるのを大前提として、色々な応用力を磨いていきたいと思うこの頃、

皆様も何かしら感じ取っていただければ幸いです。

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