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松山夏奈

日常

“コピーの成功率を上げる方法”を後輩から教わりました。

こんにちは!セールスコピーライターの松山夏奈です。

写真は私のデスクです。一切関係ないですが日めくりカレンダーをめくるのが1日の楽しみになっています(笑)

それは置いといて。。。

今回お伝えしたいのは“コピーの成約率を上げる方法”

なんと、ふがいないことに後輩から教えてもらいました。。。

その時の話を少しだけ聞いてはもらえませんか?

 

■私事ですが、つい最近後輩が2人できました。

ライター部に2人の大型新人がやってきました!

アルバイトからずっと頑張ってくれていて、素直で向上心のあるとっても素敵なライターです。(今後このブログにも登場するかも?)

そして、僭越ながら私が原稿のチェックとレビューや基礎教育を担当させていただいているんです。

 

2人はもう原稿を書いています。

つまり新人とはいえ、会社やクライアント様の利益を預かっているのには変わりありません。

なので、納品するまでには色々な人に恥じないくらいのクオリティーになるまで、何度も何度も原稿のチェックとレビューを繰り返してブラッシュアップしています。

 

慣れない業務、覚えることの多すぎるコピーのスキルやデータ、右も左もわからないような不安な日々。

それでも〆切日はやってきます。

自分にまかされた仕事はマストでこなさなくてはいけません。

正直、新人としてはかなりヘビーです。

でもめげずにしっかり受け止めて、吸収していく姿勢のある2人にいつも驚かされます。

 

■そんな中、原稿のレビューをしていて気づいたことがあるのです。

とある健康食品の原稿を書いてもらっていたときのことでした。

少し難しい単語を並べて、しっかり説明しないと良さが伝わらない難しい商材です。

 

「原稿チェックお願いします」と提出されたものを読んで私はこう感じました。

 

「話の筋や流れは通ってるし、

商品についても良く調べられていてロジカルに成分を説明できている。

ストーリーも魅力的で読み進めたくなる。

でもなぜか致命的に読みにくい・・・どうしてだ?」

 

自分がどうして違和感を感じたのか少し考え込んでしまいました。

このままOKを出しても大丈夫なくらいに書けているのに・・・どうして?

 

■いつも自分が無意識のうちに原稿に反映させてきたものが分かりました。

それは、「人と話すように書く」ということ。

コピーの基本中の基本と言われているところです。

特に、書き手がコピーの中に出てくるようなストーリー調の原稿では一番重要になってきます。

 

例えば、

「イイもの見つけたの!紹介するね♪」

みたいなテンションで始まるコピーだったとします。

それが商品の説明に入った途端に

「○○が××に作用し、△△が◇%向上します。」

みたいな硬い文章になったらどう思いますか?

ストーリーの中の書き手が紹介しているはずなのに、途中から違う人が出てきたように思いますよね?

 

上の文章を例として書くのであれば

「○○っていう成分があって××にめっちゃ効くんだよ!しかも◇%も△△がUPしちゃうんだって!すっごーい!」

・・・これは少々誇張しすぎましたが、こういうことです。

 

私もコピーに触れて1~2か月の頃は、よくやってしまっていました。

リサーチしたことをしっかり伝えたくなって、ただの商品紹介になってしまうんですよね。

コピー上部のストーリー部分と、商品が出てきてからの説明の乖離をどれだけ少なくできるか・・・

意識して、意識して、やっとクセづいてきたことではあります。(とはいえまだ精進中です・・・)

 

「話すように書く」

これをやるとやらないのとでは成約率に雲泥の差が出ることも過去の経験からわかっています。

だからこそ、彼女の原稿に違和感を覚えられたことは私にとって大きな気付きを与えてくれました。

初心に返るとはこういうことですね。

 

■教えているようで“教えられていること”のほうが多いです。

これにつきます。

レビュー1つ、日々の細かい業務の質問1つでも

自分の中で当たり前になってしまっていることが多くて「あ、そこから教えなきゃいけないんだ!」と焦ることも多々・・・

日々の業務を“当たり前化”してしまっていることに気づきます。

これでは自分の頭の中だけで物事を完結させてしまい「人を置いてけぼりにしてしまう人」になっていくことでしょう。

コピーを書くときにこれが出てしまうと最悪です。(なぜならそんなコピーは全く売れません。)

 

正しく説明するには、自分の正しい知識が必要。

そのために必死でインプットしようと今まで以上に思うようになりました。

なにより、2人とも私の駆け出しの頃より数段上のレベルに到達しているなと日々実感しています。(アルバイト時代からよく頑張ってくれていた証です!)

 

だからこそ、負けたくないし追い抜かれないように自分も全力で走り続けられます。

ふがいない姿やダメな姿を見せないように気が引き締まります。

まだまだふがいない先輩ではありますが、自分の数字だけを見てきたこれまでとは違って、責任感をもっと持たなくてはいけないと日々痛感。

 

もっともっと人間的にもライター的にも成長したいです。

そして部署としても、チームとしても、もっと良くなっていくはず。

いや、良くします。

もうここで断言したので後には引けません(笑)

精一杯結果で返せるように、日々精進。日々勉強。

 

先ほど社内の営業さん向けにガチのセールスレター(3300文字オーバー)を書いて1人でテンションが上がっている松山夏奈でした。

またどこかでお会いいたしましょう。

 

■P.S.これを読んでいるあなたへ

我がライター部は大型新人が2人増えてパワーアップいたしました。

今まで以上に効果のいい良質な原稿をお届けできるよう精一杯頑張っていきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


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