• 日常
  • 恐怖と向き合うことが成功へのカギ。

田村司

日常

恐怖と向き合うことが成功へのカギ。

こんにちは。
アドバリューの田村です。

時代のトレンドに敏感な私は、

最近、流行りのインフルエンザにかかってしまいました。

 

一言で伝えると「本当に辛かった。」

 

高熱40度が続く日々。

好物のお寿司を出前で頼んでも、全く食欲が出ない。

寒いのか暑いのかも分からなくなり、思考停止で脳みそが動かない。

 

大げさですが本気で

このまま熱が下がらずに死ぬか、

脳みそが使い物にならなくなり人として死ぬか。

そういう気持ちになりました。

 

そんな恐怖に見舞われていた私ですが

真の成功を掴み取るためには、この恐怖心に打ち勝つことが重要だと改めて感じたので

今回はこのネタで記事を書こうと思います。

 

 

最近行われた平昌オリンピックを思い出してください。

前回大会のソチオリンピックから、2大会連続で銀メダルを獲得した

プロスノーボーダーの平野歩夢選手は記憶に新しいですね。

参照:https://article.auone.jp/detail/1/6/12/112_12_r_20180215_1518648612318177

 

惜しくもショーンホワイト選手に金を取られてしまいましたが、ドラマのような逆転劇で興奮と感動に包まれたのが今も頭から離れません。

 

しかし、その平野歩夢選手は

実は、このオリンピックが始まるちょっと前に選手生命を脅かすほどの

大けがを負っていたそうです。

私もドキュメンタリー番組を見て、知ったのですが

あの結果を出せた背景には、恐怖との壮絶な闘いがあったという内容でした。

 

歩夢選手が銀メダルを取得したハーフパイプとは、

7メートルもある壁から振り子のように技を繰り出す競技で、

ジャンプの最高到達地点は6メートル、地上からだと実に13メートル。

そんな4,5階建てのビルと同じ高さから、思いっきり転倒してしまい負傷しスランプに陥り、最大の武器だった縦横ひねりながら4回転する、ダブルコーク1440ができなくなってしまったそう。(世界でたった3人しかできない大技だそう。凄い!)

怪我をしたトラウマ。

4回転を飛ぼうとすると襲い来る恐怖。

19歳という若者が、その恐怖と闘っている姿を見て、こっちが頑張らなきゃと刺激を受けるぐらいでした。

 

しかし、歩夢選手は最終的に無事、その恐怖を乗り越え

「常人がたどり着けないようなこと。」を夢に、誰も成功したことがない

連続4回転を見事オリンピックの大舞台で成功し、銀メダルを獲得しました。

 

本当に見事な復活劇ですね。

 

しかし、これは仕事も同じです。

成長をし続けなければいけない我々は、

常に事例のない新しいことに挑戦し、追求していく。

既存にないことだからこそ、恐怖という感情が発生しやすく

向き合い闘っていなかければいけない。

 

怪我を身体に負うか、心に負うかの違いですが、

上を目指せば目指すほど、失敗すれば大怪我することは避けられません。

 

また、闘っていれば誰しも失敗してスランプに陥る。

そして、その失敗から回復、乗り越えるためには、やはり恐怖と闘い

克服しなければならないのです。

 

自分も恐怖と常に戦い続けている。今もなお。

責任者として働いている以上は自由もありますが、それ以上に責任も伴います。

組織のエンジンとして仕事を行い、部下を教育、成長させる立場としては、命を懸けるぐらいの覚悟をもって仕事をしなければいけないし、責任を負う側はやはり恐怖が付きまとうのです。

 

だが、恐怖から逃げることは絶対にしない。

 

この恐怖に打ち勝ち、行動していくことによって

真の成功がつかみ取れるからです。

 

真の成功とは、

「あの人は仕事ができる」と思われることではない。

「あの人の仕事は凄い」と思われることである。

 

他人の物差しで図れるようなパフォーマンスなど、たかが知れています。

だからこそ、人が図れない程の圧倒的なパフォーマンスで魅了していくことなのです。

だからこそ人の予想を超える、今までにない新しいことを生み出して行くことが大切であり、それをつくるためには恐怖と闘わなければいけないのです。

 

そう。平野歩夢選手をはじめオリンピックで活躍した選手たちのように。

確かに、歯車や会社で責任ある役職につかなければ、その恐怖やプレッシャーから一時的に逃れることはできるでしょう。

 

しかし、そんな自分の子供に誇れないような仕事スタイルを続けていることが

一番の恐怖だと気づく時が遅かれ早かれくるはず。

 

誰かの後ろにコソコソ隠れて
恐怖から逃げているような人間に、真の成功はないと思います。

ならば、今日から恐怖に打ち勝ち、武器をとり闘っていくことが最善だと気付くはず。

 

 

PS.
スノーボードでも

上手いと思われるのでなく、
凄いと思われるために、

今年は極めます。


この記事をお届けした 株式会社アドバリュー の最新ニュースを、『いいね』してチェックしよう!