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澤登陽吉

日常

ヒーローになりたい人、他にいませんか?

質問です。

子供のころにヒーローになりたかった人、いませんか?

僕はなりたかった子供です。そして今はアイアンマンに憧れています。

 

ヒーローに憧れるのって普通ですよね?

特に男性はほぼ100%と言っていいほど憧れています(澤登のてきとう調べ)

 

例えば、アイアンマンの場合は超天才発明家のトニースタークが兵器産業から撤退してスーツ(冒頭の写真のもの)を作り、悪者を倒しまくる映画です。

 

戦隊ヒーローは人間を滅ぼそうとする悪人を倒して、地球を守る話です。

 

仮面ライダーは日本や世界を滅ぼそうとする悪の組織と戦う物語です。

 

誰もが一度はこういうヒーローに憧れた経験があるのではないでしょうか?

 

◇振り返って、あなたの仕事はどうだろうか?
結構、ヒーローっぽくない?

最近、自分の仕事を振り返ってみるとヒーローのようだと思うようになりました。

漫画やテレビのヒーローのように何でもうまくいくわけじゃないし、泥臭いことを毎日繰り返しています。

 

でも、良い商品・サービスを世の中の困っている人に届けて「買ってよかった!」と思ってもらえる仕事は、とてもやりがいのあるものだと思うようになりました。

 

例えば、ある顧客に今まで使ったどれよりもピッタリ合う化粧品を届けることが出来れば、顧客(消費者)も喜ぶし、クライアント(広告主)も喜ぶし、僕ら広告代理店も嬉しいです。こうやって誰かが幸せになるための手助けが出来るのは、まるでヒーローのようで、面白いなーと思います。で、これって見えづらいだけであって全ての仕事は誰かのためにあるもので、誰かの役に立って、助けているものだと思います。

 

ただ、こういう「誰かの役に立っているかどうか」って見えやすい場合と、見えづらい場合がありますよね。この見えづらい場合が厄介で、「仕事が面白くない」と感じやすくなってしまうと思います。

 

誰かに感謝されていたり、必要とされている感覚が少ないと、そういう感情になりやすい気がします。まぁ、この問題は組織の問題なのでダイレクトに顧客や誰かの反応がわかるように組み方を変えていくといいんだろうなーと思います。

 

ただ、もっと問題なのは反応を得られる環境にいるのに、仕事が面白くない場合です。

もちろん、人によって得手不得手があるから、そもそも気質に合っていない場合もあります。でも、正直言うと、多くの場合は単純に実力不足なんじゃないかと思います。

 

◇ヒーロー(人から求められる人)になるコツは全力で働くこと!

実力不足だと、当然誰かから褒められることは少ないです。誰かに認められることもありません。

そして、「こんなに頑張っているのに!」と誰にも認められないことに不満を持ったり「そもそも俺向いてないし」みたいに別の方向を向いてしまいます。

 

まぁ、普通に考えれば当然なんですが実力がないのに「感謝されたい!」なんておかしな話ですよね。ヒーローが困っている人に助けられているようなもんです。

「お前ヒーロー辞めろよ」と言われかねません。

 

だから、そういう人はまず仕事を全力でやって人から求められるレベルになるのが大事だと思います。そのためには、どんな案件でも絶対成功させる!という心でクライアントと向き合うことだと思います。向き合って、実際に必要だと思うことを全部紙に書きだして行動&学びまくる!これが大事だと思います。

 

仕事って適当にやってたら楽しくないけど、情熱をもってやれば楽しくなるはずです。

それに、そうやってめちゃくちゃクライアントのこと考えて仕事していれば、クライアントから嫌われるってことはたぶんない。

 

そうすれば、クライアントとも同じ目標、成功に向かって突き進める仲間のような存在になれるはず。

※クライアントって書いてますけど、これはうちの会社で言えば運用とか、ライターとか、サポートとかも含めて関わっている人をクライアントと見立ててお互いもっと共通の目標をもって協力していきたいですね。

 

◇目先も大事だが、崇高な目標が一番大事

そうやってまずは互いに協力して目先の目標を達成しながらも、もっと大きな目標をお互いに設定して、共同して解決していきたいですよね。

 

・とにかく売上を上げるのか?

・本当に悩んでいる人全員にその商品を届けて、悩みを世の中から消し去るのか?

 

大きな目的を一緒にもって、事業を拡大できると本当に楽しいよなーと思います。

そこに余計な小細工とかっていらなくて、純粋に正しく、お互い共通の目的を達成するためにやるべきことは何かを設定して、出来ることはするし、できないことは全部学ぶし、成長し続ける。そうやってやっていけば、その目標は達成できるし、気が付いたらすげぇヒーローになれるんじゃないかと、思いました。

 

◇どうせなるなら、勝手に全員助けちゃうヒーローになろうよ!

ちょっと話は変わりますが、人間には欲求というものがあります。

マズローの5段階欲求って有名だから知っている人も多いと思いますが、みんなご存知の三大欲求「睡眠欲・食欲・性欲」は最も下層の生理的欲求です。

人は下層の欲求がある程度満たされるとより上位の欲求に心が向かうみたいです。

なんでこんな話をするかというと、同じヒーローでも自己実現欲求型のヒーローじゃないとカッコよくないよ。と思うからです。

生理的欲求・安全欲求は日本にいる限り、基本的に満たされている人がほとんどだと思います。

社会欲求は家族や会社のメンバーとの関係性ですね。

 

友達や家族以上に長い時間を共に過ごすので、仲間として高めあえる重要なパートナーとして認識していればいいんじゃないかと思います。仲が良いのは良いことですが、悪くなければOK。なぜなら同じ目的を達成するために集まっている仕事仲間だからです。友達じゃない。

※これは事業の在り方によっても変わると思うので、その事業に合う文化を作るといいんじゃないかと思います。

 

で、こっから先の「承認欲求」と「自己実現欲求」ってのが大きな違いになります。

 

承認欲求ベースのヒーローだと…

誰かに承認されたい!という想いが強いです。

それ自体はいいんだけど、「認められるために何が必要か?」をちゃんと考えて実行して、認められるだけの人になれるよう行動しないなら、ただのメンヘラ。承認されるにはどうすればいいのだろうか?を複数の上司に聞いて考えて動いたほうが良いと思う。

 

自己実現欲求ベースのヒーローだと…

自己実現欲求型は純粋に自分を成長させるために動くので、他人の称賛とかどうでもいいんだと思う。こういう人たちは苦難や困難があっても「どうすれば解決できるか?」を考え続けて次々問題を解決できる。というか、解決するまでやり続けます。

この人たちも苦しいし、大変なことは大変だし、疲れる。

それでも、自分のために突き進むことが出来る。

自立している。

 

みんなに後者のような自立したヒーローを目指してもらいたいです。

それは、社是の「常に志を、夢を実現せよ」を叶えられる会社環境を作るためです。

 

というのも、前者のような人は誰かからの承認を求めて動く人は依存心があって自立できていない人なので、常に誰かが関係を持っていなくちゃいけなくて、無駄なコミュニケーションコストがかかり、全体の生産性(わかりやすく言うと戦闘力)を下げます。

 

チームの戦闘力が下がるとどうなるのか?

競合他社に負けます。

 

そうなると、みんなが掲げる夢を叶えられる環境を提供する会社を作れません。

田中社長がよく言うように、人は石垣人は城であり、会社は人で成り立っています。

一人一人が成長することが、会社の成長につながるし、成長しなかったり、スピードが遅ければ会社の衰退につながります。

 

「常に志を、夢を実現せよ」

 

という社是を叶えるためにも、一人一人が最強のヒーローを目指すような環境が作れたらいいなと思います。以上、澤登でした。


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