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伊澤祐太

日常

ぼのぼのから学ぶ“勝ち負け”とは!?

こんにちは。アドバリュー広告運用部の伊澤です。

 

僕の家にはぼのぼのの漫画がたくさんあるのですが、GWに読み返したり、映画をみたりしました。ぼのぼのって凄く哲学的で面白いんです!

 

今回は、その中でも特に特にとく~~に哲学的な話である初代の映画より、

ヒグマの大将の話を紹介したいと思います。

仕事にも会社にも生きていく上でも大切なことが学べる話なので、きっとこのブログを読んでくれている皆様には良い刺激になると思います。特に、今回の記事は弊社の皆には読んでほしいです。

(この話はとても有名で、様々な人がブログや本に書いているので知っている人もいるかもしれません。)

 

ヒグマの大将は、ぼのぼのが住んでいる森で一番強かった動物なのですが、ある日、新たに森にやってきたスナドリネコさんと戦い、負けてしまいます。

ふたりの強さはほぼ互角でした。なのに、スナドリネコさんが“勝って”、 ヒグマの大将が“負けた”のにはある意味がありました。

 

それは、スナドリネコさんが“命を掛けていた”からでした。

 

その時の二人の会話を引用します。

 

ヒグマの大将「オメェ、まだやるつもりだな。俺はな、命を賭けるくらいなら負けてやるぜよ。目の一つぐらいはどうってことねぇが、テメェのその傷はもう少しばかり上だったら、死んでいるところだぜよ。」

 

スナドリネコ「ああ、知ってるよ。お前がわざと少し下に外したのは。」

 

ヒグマの大将「なら、なぜやめねぇ。死にてぇのか。」

 

スナドリネコ「我慢ばかりしながら生きているとな、我慢することで物事を解決したくなるもんだよ。」

 

ヒグマの大将「いいや、我慢じゃねぇな。オメェは何かに命を賭けることで物事を解決できると思ってる野郎だぜよ。俺はな、そういう野郎は絶対許しちゃあ、おかんのよ。」

 

スナドリネコ「なぜ、命を賭けたりしてはいけないんだ?」

 

ヒグマの大将「生き物はな、生きてることが全てよ。生きていることが全てだからこそ、大きいも小さいも関係ねぇんだ。それを誰かが、何かの目的に命を賭け始めたらどうなる?俺たちはそのうち、何か目的がないと生きられねぇ馬鹿な生き物になっちまうだろうよ。

 

スナドリネコ「そう、きっとそうだろう。」

 

スナドリネコ「俺は命を賭けたりはしていないよ。お前さんより、我慢するのが得意なだけなんだろう。」

 

ヒグマ「嘘をつけ!テメェは何かの目的がないと生きていけねえ馬鹿野郎だよ!目的の為に生きるヤツはな、嫌でも我慢強くなるもんさ。そういうヤツがこの森に一匹でも現れたら、他の生き物はどうあがいてもそいつには勝てねぇよ。なぜなら、そいつは死ぬまで“参った”とは言わねぇんだからな。その先はどうなる?この森にいるヤツらは皆、自分と自分の家族を守る為に、オメェと同じ様に命を賭け始めるのよ。それがどんな世界の始まりか、オメェには分かるか!?

 

以上が引用になるのですが、この会話にはしびれました。命を掛けるってそれだけの差を生むんですよね。

特に太字にした2つの会話には深く共感を覚えました。

 

命を掛けている者って、死ぬまで“参った”とは言わないから、負けることはないんですよね。

だから、どこを“負け”のポイントとするかはとても大事なことです。

僕たちでいえば、例えば自分自身の掲げた目標に対して、今負けている状況だとしてもそこを負けとしないで勝つために行動し続ければ、また必ず勝つことができると思います。なぜなら勝つまでやるから。

ということは、その今の“負け”は単なる途中経過で、最終的なところは“勝ち”になると思います。

命を掛けて戦い続ける者に、最終的な“負け”なんてものは来ないんですよね。

 

だからこの映画の戦いは、スナドリネコさんが“勝ち”、ヒグマの大将は“負け”ました。

これってホント、重要なポイントだと思います。

 

そして、この言葉。

「その先はどうなる?この森にいるヤツらは皆、自分と自分の家族を守る為に、オメェと同じ様に命を賭け始めるのよ。それがどんな世界の始まりか、オメェには分かるか!?」

答えは“戦いの世界”です。

これは勿論、仲間で争うって意味ではなくて、高めあっていくための競争環境みたいな意味です。そんな会社(部署かな?)になっていったら面白いなと思いました。

(これは僕が言いたいことをヒグマの大将の言葉を借りていっているだけで、ヒグマの大将の言いたかったこととは少し違う意味なのですが笑)

 

しかし、ぼのぼのってとっても深いです…。他にもいくつも紹介したい話があるので、また別の機会で紹介できたらと思います。

それではまた次の記事でお会いしましょう。


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