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藤村亜由美

日常

ヒトのために勝つということ。

初めまして。

この度ADVに配属になりました、ライターの藤村と申します。

ブログ、初登場です!

今回は、5月に運用・ライターのメンバーで、クライアントのいる徳島へ一泊二日の出張に行ってきました。

その時の様子をご紹介したいと思います!

つたない文章ではございますが、少々お付き合いください。

 

〇今回の出張の目的は?

そもそも、なぜ私たち運用・ライターという、いわば裏方の私たちがクライアントの所へ行くことになったのか。

それは、【生産者の方々がいて、販売会社の方々がいて、その商品を売る責任が僕らにあるということを肌で認識する】ためです。

私たち運用・ライターは、直接クライアントとお話しすることはめったにありません。

一つの商品に、どれだけの人が関わっていて、どんな思いが詰まっているのか。

この出張を通じて感じてほしいという、弊社澤登の想いの元、行ってまいりました!

 

〇いざ徳島へ!

今回お世話になったのは、株式会社アプロサイエンス様。

徳島県に本社のある、「お米」を原料にした化粧品を作っている会社です。(詳しくはコチラから。)

地元徳島の農家で取れる『漢方米』と呼ばれる、農薬を使わず、漢方の力で虫を寄せ付けない育て方をしているお米を使用しています。

山形県庄内町で開催されている『あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト』で2年連続金賞を受賞している、食べても美味しいお米なのです!

 

そこで、1日目は「田植え」体験!

 

徳島空港に着いたAM9:00の時点では、とってもいい天気!

これは、絶好の田植え日和!

 

そう、思っていたのですが・・・

 

田んぼに到着した時には、あいにくの曇り空。

雨女・雨男が多いのでしょうか?

今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われていましたが、陽が照ってる時よりも涼しいハズ!

農家の方に教わりつつ田植え開始です!

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機械ではなく、手で一つ一つ苗を植える作業。

腰は痛いし、足はなかなか泥から抜けないし、本当に体力がいる作業です。

苗も、束になっていると意外と重いのです。

日ごろ、デスクワークしかしていない私たち。

腕の白さが、どれだけインドアか物語っていますね。笑

どんどん植えていきます。

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久しぶりに、泥にはいる感触。

たくさんのカエルや、アメンボ!

山に囲まれて、空気が本当に美味しいんです!

自然に癒されるとはまさにこのことかもしれない!なんて考えていたら・・・

 

雨が強くなってしまったので1/3程を残して途中で終了。

最後まで植え切ることはできませんでした。残念です。

 

お米一粒にも神様がいるなんて言いますが、不思議な事に自分たちで手で植えることで、一粒一粒にも愛着がわいてくるんです。

毎日食べているお米も、一粒も無駄にしてはいけないなと感じました。

 

最後まで植えられなかったのに、お手製の寒天ゼリー(人参そのものの甘さで仕上げてあるので、本当に優しい味でした!)や、人参のケーキ等色々おもてなししていただいて、本当にありがとうございました!

美味しかったです!

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休憩所の囲炉裏もいい感じでした。

 

〇二日目は、会社見学。

製品の研究開発をしている、大学を見学。

最先端の機材や、見慣れない機械ばかり。

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ピペットや、色々見慣れない器具たち。

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電子顕微鏡や

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液体窒素。

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タンパク質の同定に使われるこの機械。これ一台で何千万もするそう!

 

化粧品の成分の研究は、実験をして、失敗をして、仮説を立てて、また実験。その繰り返しだそうです。

その作業は、私たちの行っているABテストを繰り返し、仮説を立てて、またテストを繰り返す。そんな作業と似ているなと感じました。

どんなことも、地道に積み上げていくことが大切なんだと思いました。

 

そこから、本社へもお邪魔しました。

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私が一番興味をひかれたのは、“地域の活性化をしたい”と言うお話。

 

 

徳島というのは、若い人がどんどん出て行って高齢者が占める割合が増えている地域です。

何か地域のためにできることはないか?

その結果、徳島で栽培されたお米を使っていること。

地元の大学の教授と協力してイベントを企画したりしていること。今回の田植えも生徒さんが、一緒に参加していました。

ノーベル化学賞を受賞した青色発光ダイオード。その工場が、徳島県にあるのですが、その工場だけで一つの街の生計が成り立つほど。そんなような事が出来たら、と話してくださいました。

私たちが売ったお金で、徳島県の地域の活性化にもつながるなんて考えもしなかたので、つながる輪に本当に驚きました。

 

〇まとめ

初めにお話した通り、私たち運用・ライターは、直接クライアントとお話しすることはめったにありません。

生産者の方がいて、研究開発された方がいて、販売会社の方がいて・・・

一つの商品を作るにしても、本当にたくさんの方が関わっています。

頭では分かっていても、それを実感することはほとんどありません。

実際にお会いして、どんな想いでお仕事をされているのか、改めて、商品を売ると言う事の大切さ、責任の重さを感じました。

まさか、徳島の街の活性化にまで関わっているなんて思いもしなかったです!

 

ライター部の今年の目標は、「ヒトのために勝つ!」です。

“ヒト”とは、同じ会社の仲間だけでなく、クライアントや、その商品の開発に関わった人、その家族まで、全てひっくるめて、“ヒト”だと私は思っています。

関わる全ての人の笑顔のために勝たなくてはいけない。

こんなに、色々な方の想いのこもった良い商品をもっともっと!たくさんの人に知ってほしい!

そんな熱い想い、愛情をもって仕事をしていかないといけないと、改めて感じました。

関わる全ての人の笑顔のために、直向に頑張っていきたいと思います。

 

今回、こんな貴重な機会を与えて下さった、アプロサイエンスのみなさん。

本当にありがとうございました!

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P・S

先日、お米が届きました!

みんなで、美味しくいただきたいと思います!

ありがとうございます!

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